パンジョ診療所に口腔内スキャナー導入いたいました。

scope口腔内スキャナーは、口腔内の動画を撮影して、その情報をもとに口腔内をコンピュータ内で立体的に再現する為のツールです。
従来は、印象材で口腔内の型を取り、石膏を流し込んで歯の模型を作り、その模型のうえでかぶせや詰め物を技工士が製作していたのです。

p1010231口腔内スキャナーはこのプロセスをデジタル化し、口腔内の情報をデータ化する装置です。得られたデータは技工室のコンピュータに送られ、モニターに映し出された口腔内の画像上で技工士がかぶせや詰め物 ( 補綴物 といいます )を設計します。(CAD computer aided design )

ミリングマシーン製作された補綴物のデータは、技工室のミリングマシーンに送られ、切削加工で補綴物を削り出して製作します。(CAM computer aided manufacturing)


image5パンジョ診療所では、高性能のスリーエム社のトゥルー デフィニション スキャナーを導入いたしました。
また、技工部には、ドイツのアマンギルバッハ社製のセラミルモーション2を設置し、高品質の補綴物を製作できるCAD・CAMの機材を整えました。

スキャナーで作成した模型こちらは3Dプリンターを用いて作成した歯の模型です。

スリーエム社からの口腔内スキャナー設置の証明書p1010267


パンジョ診療所では、デジタル化されてゆく次世代の歯科治療を患者さんに提供できるように体制を整備してまいります。